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Shamal ハブメンテ
VELENO TSのカスタマイズとメンテ | 2020年 2月24日(月)13時19分
今日は家族でお出かけの予定だったが、末っ子が体調を崩して予定が変わってしまったので、なかなかやれなかったShamal Ultraのハブメンテを行った。

実はShamalのハブメンテ、2018年の5月にやった後、2019年の4月にスポークが折れて入院した際にいつものお店で一通りオーバーホールしてから、走りっぱなしでやってなかったりする...

いつも通り、順にバラシていき、

フロント側のパーツ類。


一応、CULT化されているのだが何となく気持ち悪いので、ベアリングレースには薄~くテフロングリスを塗っておいたのだが、ZONDAみたいにどっぷり浸けていないので、汚れが少ない。

先日、いつものお店でCULT化した際に使う、

チタンオイルを教えてもらったので、今回はこれを使うことにする。


わかりにくいが、オイルを塗った図。オイル自体はねと~っとしていて、吹き付けるときも飛び散らない。これは長い時間、油膜を維持できそうだ。

フロント側の作業をサクッと終わらせ、リア側の作業に移る。リアはスプロケとフリーハブボディがある分、手間がかかる。



で、リア側バラした図。

と、ここで問題が発覚。ちょっと気にはしていたがやっぱり...

とりあえず今日のところはこのまま作業を進め、走れる状態にしておくか。後で、ポチっとやっておこっと。

で、グリスからオイルに変えた感想。
オイル自体が結構粘度高いので、このホイールを買ったときほどではないが、でもやっぱいつまでも回り続ける。さすがCULT化してあるだけある。精神的にはグリスを塗る方がよいが、しばらくこれで走ってみて様子見かな。

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